大量死後の月曜日、14リットル抜いて、16リットル入れた。約4分の1交換だった。取り除いた死体は・・・30は超えていた。数えたくない。取り出せなかった稚魚の死体も入れれば、50は超えたいたか?大事にしていた親魚もたくさん死んだ。非常に水槽がさみしくなったが、まだまだいるので、まったく全滅しそうもない(^^;
水質の急激な悪化が原因と思われるが、それを招いたのはおそらく底砂の浅さだ。金魚水槽をつくったあと、旧金魚水槽を解散して砂を戻すはずだったが、それをしなかった。ただでも少なめの底砂だっただけに、大ダメージだったであろう。今日、やっと旧金魚水槽を解散して、底砂を移した。
余ったハイグロフィラが味噌バケツに移されている。インテリア水槽に入っていた分と旧金魚水槽の分でかなりある。このまま捨ててもいい気がするが、親メダカ水槽(L水槽)と金魚水槽に植えてみるか?
インテリア水槽には、メダカの卵付き流木&アマゾンフロッグピットが入っている。エビ水槽で育成中の子メダカが親水槽に行くにはもう少しかかりそうだが、インテリア水槽には、けっこう育った稚メダカがいて、容器が足りない状態になっている・・・。くぅ。プラケース出すか?