戦争法案、強行可決の方向らしい。参議院で無理そうな場合は、衆議院での再議決も視野に入れているようだ。国会本会議になだれ込んで、阻止だな。ここまできたら、やるしかないだろう。国民を守るための法案成立のため、警備隊が国民に発砲せざるを得ない事態をつくるべきだ。そうしないと本質が見えてこない。戦争法案は、国民を守るものではないことを示さなければならない。多くの国民は、守られる対象ではないのだ。安倍が守ると言っているものは、「国民」ではなく、いわゆる「国益」であり、『いわゆる』なんてあいまいな表現を取っ払ってしまえば、ヤツらの「既得権」だったり、ヤツらの自由-「搾取の自由」なのだ。
俺は長年、決起の日のために潜伏してきた。潜伏してきた本来の目的のためではないが、やるなら、俺は撃たれて死ぬ人間に志願する。